東日本大震災追弔法要
【次第】
挨拶/ 伽陀/御経(阿弥陀経)/
短念仏/回向
仙台迎賓館 斎苑(清月記)別館
参加料無料/当日参加OK

慶讃法要は、宗祖親鸞聖人の御誕生と立教開宗を慶び讃える御仏事です。
本山真宗本廟において2023年3月から5月にかけて法要が厳修された後、全国の教区でも順次勤められています。
東北教区の慶讃法要は、教区教化テーマである「共に」をコンセプトに、「御同朋」の精神を生きられた宗祖親鸞聖人の御誕生と立教開宗を慶び、その教えをいただきなおす法要としてお勤めします。
また、2011年の東日本大震災により多くの寺院と門徒が被災した歴史を背負う東北教区においては、慶讃法要と併せて追弔法要をお勤めし、震災の犠牲者に思いを馳せ、震災から問われる諸課題をあらためて受け止める機縁とします。
※団体参拝助成あり(5名以上・要事前申込)

真宗大谷派 東北教区 宗祖親鸞聖人
御誕生八百五十年・立教開宗八百年
当日の基本日程
休 憩
【次第】
挨拶/ 伽陀/御経(阿弥陀経)/
短念仏/回向
【次第】
表白/正信偈 草四句目下(同朋唱和)/
念仏讃 淘三/
和讃 弥陀成仏ノコノカタハ/
回向/願以此功徳
記念講演にはジャーナリストの池上彰氏をお招きし、現代社会と宗教を課題として提起をいただきます。また、講演に引き続き、ステージ上に講師と教区内僧侶の対談の場を設けることで、宗祖親鸞聖人の教えに生きようと願う私たちの課題を池上氏に投げかける場を創出します。
【講師】池上 彰 氏
【テーマ】未定(11月以降決定予定)
【講師肩書・紹介】
1950年、長野県松本市生まれ。1973年、NHKに記者として入局。松江、呉での勤務を経て東京の報道局社会部。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。1989年より5年間、首都圏ニュースキャスター。1994年より2005年まで「週刊こどもニュース」キャスター。2005年に独立。現在は名城大学教授、東京科学大学特命教授など6つの大学で教壇に立つ。

今回の慶讃法要を機縁に宗祖親鸞聖人の教えが次世代に継承されていくことを願い、大谷裕新門による帰敬式が執行されます。
受式される方の年齢は問いませんが、とくに親子での受式、3世代の受式等、ご家族お揃いでの申込を奨励しています。
【執行者】
大谷 裕 新門
教区内僧侶をパネリストとして講師とパネルトークを行います。教区教化テーマから投げかけられた、法要のコンセプトである「共に」を手掛かりとする講演とパネルトークによって、宗祖の誕生と立教開宗を慶讃することの意義を明確にし、各寺院での対話が始まるきっかけとなることを願います。
【パネリスト】
結柴 依子 氏(秋田県淨專寺)/
小丸 洋子 氏(浜組正西寺)
次の世代に念仏の教えを受け伝えていくため、約25年後の蓮如上人550回忌の頃に合わせて開封するためのタイムカプセル企画を行います。参拝者には、25年に向けたメッセージを記入してもらい、当日受付に持参いただきます。
教区慶讃法要を機縁として、形に残るものとして記念植樹を行う予定です。
実施時期や植樹場所は今後協議検討し、定めてまいります。
東北教区でのハンセン病問題への取り組みを発信する「クリアファイル」、教えを次世代につなげていくための形あるものとしての「勤行本カバー」の2点を記念品として作成し、参拝者に配布します。各組サテライト会場での参拝者にも配布いたします。
慶讃法要を機縁に、教区内各地に設備機器を準備し、各拠点から法要に参加していただく体制を整え、法要後も教化事業に活用いただけるよう、関係機器とマニュアルを教区で一括して用意し贈呈します。また、すでに機器を保有している組には、1か組20万円を上限として購入機器代金分を助成します。

2025年8月末に全寺院に発送し、教区報恩講や各種行事において配布しています。追加をご希望の方は東北教務所までお問い合せください。データをダウンロード、印刷することもできます。
デザイン:水澤 龍貴 氏(山形第4組即圓寺)


東北教区教化委員会発行『とうほく照』第6号・第7号の特集ページに掲載しています。
共に悩み 共に泣き
共に笑い 共に考える
そして「一人」を生き抜く